ナイロン100℃ ナイスエイジ
2000年9月16日ナイスエイジやっと見ました。
チケット取ったのが5日前だったのに、最前列ほぼ中央。
なんてこった!と思ってシリーウォークに電話するも完売との事。
ローソンチケット、穴場中の穴場です。
あ、それに1枚って枚数も良かったのかもなぁ。
下北に行く日はいつも雨、な気がする。
一目散に古本屋でrelaxを探す。
¥300×2冊発見。
ていうか、下北来て一直線に古本やってどうよ?
ファッキン(ファーストキッチン)でセブンアップを飲む。
江國香織著「落下する夕方」の影響大。(笑)
開演時間に余裕を持って席につく。
¥1,800のパンフをためらいがちに購入。
3時間半の長丁場。
開演アナウンスから客をアオる。(秋山奈津子さんだったとか?)
感想。
やっぱり三宅さんダイスキ。見とれる。
なんつーか、こう、見ため的にタイプなんだな。
そして、今回初めて大倉さんの魅力が分かった。遅スギ。
お母さん役のリエさん、すっごい良かった。
あと猫ニャーからの客演の方。
声が透き通ってて、でもおばちゃん。
小市さんのお父さんはむちゃくちゃカッチョいいし。
3時間半なんて時間気にならなかった。
ナイロンの中でいちばん好きだ、これ。
って、数少ないナイロン経験で語ってごめんなさい。
あまりにも気に入って戯曲¥1,800購入。
サイン会の整理券No.025だった。
行けるかな?行きたいな。
新宿駅はモーレツ(笑)なカミナリ。
きっと、どっかのビル落ちたねアレじゃ。
そんなことを思いながら帰宅。即寝。
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